パパカメラマンに男前ストラップ、Black Rapidを。

カメラのストラップについては使いもせずにあれこれ言っていた僕ですが、買ってしまいました、速写ストラップ。速写ストラップでは先駆けのBlack Rapidの、Yetiというモデルです。2ヶ月ほど前、中野のいつものカメラ屋で値下げして売ってたので飛びつきました。使いもせずにあれこれ言ってごめんなさい。これ便利です。ストラップにしては高いけど、便利。2ヶ月使った感想を書いていきます。

(先日買ったiPhone7 Plusのポートレートモードで撮影。ボケが不自然な例になりました)

両手が空く

普通のカメラストラップを肩からかけてるときって、両手が空いているようで空いてないんですよね。具体的にはストラップをかけた方の手はだいたいカメラを意識しています。なんなら、手で押さえています。速写ストラップは基本的に両手がフリー。これに感動しました。上の娘を乗っけたベビーカーを押してるときに特にそれを感じます。ちなみに、抱っこ紐とは兼用できません。

また、ベビーカーから降ろした後も、子どもと遊びながら撮れます。またひとつ、カメラマンがカメラから自由になります。

ラーメン屋に入れる

前回書いた記事で混雑しているラーメン屋でも平気で入れる、と冗談で書いたところ、すんなり入れました。席に着くときも右隣の椅子の間にカメラひとつ入るスペースさえあればOK。カメラを気にせず落ち着いてトッピング全部のせをいただくことができます。また、カメラが身体にぴったり付いているので、カウンター席下の物置きにうっかりカメラを置き忘れた、ということもなくなりそうですね。

肩が激痛になった件

僕の買ったストラップは左肩にかけるタイプです。一応、カメラ2台かけられます。しかし、これで朝から晩までカメラ2台下げて縦グリ、クリップオンストロボ、よいズームレンズ装着で撮影したら3日ほど左肩の痛みがとれませんでした。痛みは骨にまで響くやつでした。これはしかし、単純な話で両肩のタイプのストラップを買えば済むこと(今は買わないけど)。普通のストラップでも同じ重量を両肩に下げてたら大変な痛みになります。カメラ一台だけ使うときは大きいクッションのおかげで、肩の負担はかなり少なくなりました。

一応、ぶつかるのには気をつける

速写ストラップのレビューを見ているとしゃがんだ時に床にカメラぶつけた、というのがたまに見られます。僕は事前にそういったレビューを読んでいたので大丈夫でしたが、速写ストラップを使うと、普段の身体感覚とは異なります。他にもカメラをぶら下げている側に気を配らないとカメラを壁や扉にぶつける可能性があります。

落下対策

このタイプのストラップは三脚用のネジ穴に装着します。ごく稀に、外れて落下した、という悲劇レビューが見られます。ごく稀でも起きた時のダメージが大きいです。僕はカメラの通常のストラップを速写ストラップの脇を通す部分にひっかけて二重防止策としています。これで万一ネジ穴からストラップが外れてもギリギリセーフです。

見た目対策

このストラップって見た目がかなり本気ですよね。サスペンダーを彷彿とさせるからでしょうか。普段使いでは避けたい見た目ですが、今の時期だと上着の中にストラップを装着すればだいぶ見た目は自然になります。ただ、その際にボタンを閉めてしまうとカメラを動かせなくなるので注意です。上着は羽織るだけ。

買い方

僕はたまたま安く売られていたのに飛びつきましたが、このタイプのストラップはAmazonで中国製のものが安価で売られています。最近の中国メーカーのカメラアクセサリーは中には質の良いものもありますが、カメラを預けるストラップ、不安は残ります。最終的には個々人の判断になると思いますが、僕はレビューをひととおり読んだ上で、日本語の使い方があやしげなレビューがひとつでもある商品は極力避けるようにしています。

2017-12-19 | カテゴリー カメラ | タグ

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