2020年9月30日(水)

最近、YouTubeで色んなライブカメラを観るのがマイブーム。新たな趣味となりつつある。悪い癖で、すぐ作品に転化できないかな、と考えてしまう。アイデアがあっての作品か、対象への愛ゆえの作品か。

ライブカメラの面白さは特段何も起こらないことだ。そして、実に様々な種類のものがあり、それを突き詰めることで批評に値することができる予感がある。真っ暗な、夜のライブカメラもいい。環境音を同時に収録しているのはより良い。BGMで音楽を流したり、カメラがパンしたりは減点だ。何がどう減点なのか、説明はできないが。これからの批評に期待して欲しい。

2020-09-30 | カテゴリー 写真日記 | タグ

関連コンテンツ

スポンサーリンク