2020年9月19日(土)

そんな地方にも、都会からの文化が植民地政策のように入り込む。

そう、二郎系だ。地方の人には斬新に写るのだろうか。本来のその土地の文化(ラーメンの風味)が損なわれかねないことを、危惧する。

しかし、敢えて言うならば二郎系は所詮二郎系であって、本家二郎の味は決して再現できていない(個人の感想です)。二郎も店によって味が違うのは周知の事実だが、そのどれとも違う。

ラーメンの価格も、二郎はおそらく薄利多売ベースな価格で普通のラーメン屋よりも1〜2割ほどは安価なのだけども(行列前提?)、二郎系はそうではないことが多い(全てを知らないため、断定は避けます)。

2020-09-19 | カテゴリー 写真日記 | タグ

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