2020年6月23日(火)

硬いライティングの、標準の露出をどこにもってくるか、これが出ればあとはライトの高さ、角度でハイライト部、シャドウ部を決めていける。一般には標準露出の箇所からグラデーションになっていくが。そうでないライティングは、多灯の中でもさらにトリッキーというか、カメラマンの技術力が試されるというか、あえてやる必要はないよね、って話だけど、意図があるのであればもちろん別だ。それを自然に見せられる技術については僕も感服する。

2020-06-23 | カテゴリー 写真日記 | タグ

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