2020年1月19日(日)
偶然レタッチでいい感じになった写真、という体験。ある程度写真をやってれば誰しも経験あるんではないだろうか。
原理は知らなくとも、こういう処理すればなんとなく手順的に正解かなと直感的には思う、あるいはそう判断でき、イメージ通りもしくはそれ以上の結果になった、というような。
いつもそれでは困るが、方法論的にはNGではないと考えている。いつも事前のイメージ通りにしか成果物を出せないのはむしろ世界が狭いとも言えまいか。
2020-01-19 | カテゴリー 写真日記 | タグ
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