アクアテラリウムの年越し

レッドラムズホーン

イモリのアクアテラリウムをつくって9ヶ月になりました。前回、ちょっとした大掃除をしたことを書いてしばらくしましたが、水槽自体には大きな変化はなかったためです。しかし、9月に水槽にいれだしたイモリに脱走を許してしまいました。フタのわずかな隙間を狙ったようです。長年いる他のイモリはすっかり環境に甘んじて脱走の気配すら見せないような性格になってしまっているので、油断しておりました。猛省。

新参者は行動予測が難しい、これをしっかりと自分に言い聞かせ、昨年末にコケ取り用の貝を新しく飼いはじめました。一匹目は上の写真の「レッドラムズホーン」。本名は「インドヒラマキガイ」というらしいです。コケ取りの能力はそんなに高くないのですが、見た目がよいので入れました。水草の緑に映える赤です。写真のようにツノまでだしているときはマレですが、カタツムリに形状は似ています。

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二匹目。「フネアマガイ」。模様もいいですが、この貝はコケ取りの能力が高いことがポイントです。前が低くて放物線のような弧を描く外殻。空気抵抗が少なそうな、美しいデザインです。水中に、特に貝ほどの低速に関係あるかどうかは不明です。

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そして、おそらく新しく水槽に入れた中でもっともセンシティブと思われる「シマカノコガイ」。模様で選びました。この貝は先日、水換え後に少々弱っていたところがあるので水質やら温度やらに他の貝やイモリ、エビより敏感なのかと思います。似たような貝にイナズマ模様のイナズマカノコガイというのもいることがわかり、興味があります。

これまで石巻貝しかいなかった我が家の水槽ですが、新しく貝を入れてみたことでまたはなやいでくれました。ちなみに3匹で900円でした。2016年はこんな感じでアクアテラリウムが始まりました。4月には1年になるので、その際は大きく水槽の模様替に挑戦してみたいです。

イモリ

イモリも健在です。しかし、イモリのために始めたアクアテラリウムが徐々にエビと貝のものに取って代わられつつある気もします。

2016-01-30 | カテゴリー 日記 | タグ