Snapbridgeは息をしてるのか

Nikon D850、発売日に購入してから一週間が経ちました。4570万画素という巨大データ量でハードディスクが早くも圧迫されつつあること、Adobe LightroomがまだRAWに対応していないことが直下の悩みです。しかし、ハードディスクもまた最近一時期より値下がりしてますね。誘惑。Lightroomに関しては「早く対応しないとシルキーピクスに浮気すんぞ」と個人ブログで脅しをかける程度しかできません。

今日までもレビューを書いてきましたが、新たに驚いたのがAFの食いつきのよさ。フラグシップ機のD5譲りというだけあって、急にカメラに接近されても瞳にAFが合い続けたのはこれまでのカメラからは想像できません。また、秒9コマで連射しましたが、ピントが外れたのは一枚もなく、撮影していた僕が感激してしまいました。

それにしてもSnapbridge

D850、このように長所ばかりの良いカメラであるのですが、Snapbridge、これだけはダメです。全く使えない機能です。Wi-FiとBluetoothでスマートフォンと接続し、カメラを操作したり、撮影した写真や動画をスマートフォンにコピーする機能なのですが、全くダメです。初期設定はできても、それから接続するまでが一苦労です。接続できたと思ったらコピーが途中で止まります。その度にまたWi-Fiでスマートフォンとカメラを接続して…Wi-Fiを切って、Bluetoothだけでコピーしようとしたり、いろいろ試したのですが、結局、20分くらいかけて転送できたのは写真一枚だけ。その間にカメラのバッテリーは20%も減りました。これは仕事どころか趣味でも使うのをためらうレベルです。

このSnapbridgeはD850が初めての機能ではなく、最近のNikon一眼レフにはよく搭載されています。しかし、うまく接続できない、ふざけんな、などの評判がネットではよく見受けられておりD850で改善してくるかな、と期待したのですが、ダメでした。アップデートなどで改善されていないのを考えると、これはソフトウェアではなくハード側の問題の可能性もありますね。Nikonは360度カメラも含めWi-Fi関連が弱いですね。残念です。せっかく『Nikon Image Space』という他メーカーより頭ひとつ抜きんでてる(と僕が評価している)サービスはあるのですから、うまいこと活かしてほしいものです。写真でわかるとおり本日は娘とずっといました。

2017-09-16 | カテゴリー カメラ | タグ