フォトグラファーの僕がまとめる、2015年に買ってよかったもの5つ

2015年もあとわずか。今年も一年なにかと縁があり、ただただ感謝です。今年一年のまとめとして、フォトグラファーとして今年一年で買ったものの中でこれは買ってよかった、というものをリストアップしたいと思います。単に所有欲を満たすものだけでなく、実際に使える物、なくてはならない物、この先の展望が期待できる物が対象です。

食料

ドイツビール

※写真はイメージです

まずは何はなくともこれ、食料です。フォトグラファー関係なしに、食料なしには生きていけません。今年の年末には消費税10%になる折には軽減税率が導入されることも決まり、この先の話題にも事欠きません。買ってよかった!

賃借権

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食料と同時に必要なものが住む場所。毎月家賃を支払っているわけですが、家賃を支払うことで買っているものは賃借権と言えそうです。家がなくては生活が成り立たず、フォトグラフ以前の問題です。買ってよかった!

AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED

AF-S Nikkor 20mm

ここまでふざけててすみません。本来ならばこの後、衣料品、と続くところですが、きりがないし、フォトグラファー関係ねえじゃねえか、と言われても仕方ないのでこの辺りで真面目に機材について書きます。

この新型のNikonの20mmの単焦点レンズはF1.8という明るさをもっています。描写はもちろん文句なし。きっちり撮りたいときは絞って使い、背景を処理してしまいたいときには絞りを開けながら、といういわゆるな単焦点レンズらしい使い方ができます。広角なので背景も広く写るのでダイナミックなパースを活かした撮影にもってこいです。僕は広角のほうが望遠よりも好きですから、このレンズはハマりました。85mmの単焦点レンズも今年の冒頭に購入したのですが、そちらはあって然るべきレンズと捉えていたのでこのレンズで撮ったときほどの感動はありませんでした。

また、これよりも広角のレンズももっていますが、ズームレンズです。広角で単焦点レンズということは自分で間合いを調整して撮る、という単焦点のオーソドックスな使い方と、ちょっと角度を変えただけでがらっと絵が変わるという広角の特徴がマッチしていて、感動しました。

Nissin Air System Air1&Air R

Nissin air1 airr

12月に発売したばかりのNissinの「Air 1」「Air R」。クリップオンストロボを無線を使ってリモート発光できます。これは以下の点で唯一無二です。

  • 電波法の認証を受けていること(受けていない中国製のが多い)
  • 自動で発光量を調整できるTTLが使える
  • 無線で飛ばすので赤外線方式よりも広い範囲で使用できる

無線でTTLが使えないものもあり、それを買ってしまった人は「いや、リモート発光させるときはTTL使わないでマニュアル発光しか使わないし」なんて苦しい言い訳をしている人もいます。しかし、マニュアルだと最低の発光量が1/128。それでも明るすぎる場合はどうするんでしょうね。TTLだと1/128よりも小さい、微妙な発光もできるんですよ。加えて、TTL機能があって困るわけではないのだから、ないよりあったほうがいいに決まってます。

これを買ってストロボワークスが一変しました。来年はストロボの台数を増やし、また、デュヒューザーなどのアクセサリーも良いのが安く売られてきているので集めたいです。この「Nissin Air System」は前にこちらでじっくり書いています

色温度5000K、Ra94のテープLED

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秋葉原で買いました。太陽光に最も近いLEDと思っています。テープLEDなので自由自在に形が決められます。僕はこれでデスクライトを作りました。十分すぎる明るさもあって、とてもよいです。LEDに明るい未来を感じました。来年はこれで定常光を作りたいと考えています。レッツ、はんだごて。調光機能とスイッチをもたせたいなあというのが希望です。できれば、単三電池で動くようにもしたいです。動画用の照明にも最適なんじゃないでしょうかね。これはもはや可能性の化け物です。

以上、今年買ってよかったもの5つです。買い物は情報戦だと思います。よい買い物は買った人の人生を豊かにします。一人の人生が豊かになればその家族が豊かになります。家族が豊かになれば地域が豊かになります。地域が豊かになれば日本が豊かになり、日本が豊かになれば地球が豊かになります。地球が豊かになれば宇宙が豊かになり……そんな壮大な思いを巡らしながら、年越しを迎えたいと思います。来年も、どうぞよろしくお願いします。

2015-12-31 | カテゴリー カメラ | タグ