ちょっと近所の川の様子をみてきた
雨が止んだり降ったりとここ最近大変ですね。週末には収まってくれるとよいのですが。そしてそのまま涼しい秋に入ってくれると嬉しいです。さらに、連休も近いのでいいことあるといいですね。
あんまり雨がひどいので、少し止んだ合間を狙って近所の川を見に行きました。特に危険と思われる水の高さでもなかったですが、やはり水の勢いが激しかったです。山の中で清流を撮るようなテクニックを用いて写真を撮ってきました。僕の住んでる辺りは僕が東京へ出てくるちょっと前に一度大雨で冠水してしまったのですが、その後、大規模工事を行って冠水の危険がかなり減ったそうです。今日のような雨でもまだ川には余裕がありましたからね。ありがたいことです。
おかげでフラグは無事に回収せずに帰宅できました。徒歩1分です。雨が再度ちらついてきたタイミングで帰宅しました。お決まりの展開になっていく前兆的言動である”フラグ”ですが、一体いつからあったものなのでしょうか。その歴史を知りたいです。僕の子どもの頃、フラグという単語自体はありませんでしたが、当時の月刊漫画誌で「戦場で夢を語る奴は○○」「この戦争が終わったら云々という奴は」というようなセリフがあったのを覚えています。だから、少なくとも20年前にフラグという概念自体は日本文化にあったnのでしょう。この辺りを本格的に突き詰めるとなると、大学生をやり直す必要がありますが、それこそ人生におけるフラグのような気がするのであまり深入りする必要のないことに対しては適度なところで諦めを持ちつつ、人生に満足しておこうと思います。
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