2020年7月7日(火)

DVテープでパソコンに接続する際の、Firewireだけども、多分当時のMacは付いていたのかと予測されるが、Windows、しかもXPにその端子はなく、これまた懐かしいカードスロットを別途購入して接続していた。

取り込みはリアルタイムで行う。つまり、Windowsの映像ソフトを起動し、接続されたビデオを再生し、ソフト上でキャプチャする。3分の映像なら取り込みにも3分かかるわけだ。

当時は当たり前なので面倒とも思わなかったけども、Windowsのスペックによって、時々フレーム落ちする。

ご存知のとおり、映像は1秒約30コマの静止画で成立しているわけだが、再生しながらパソコンに収録するのでパソコンのスペックが足りないと(もしくは発熱等)取り込みが間に合わなくなるのだ。そうなると取り込みはやり直しになる。ビデオを巻き戻し、欲しいカットの箇所にテープを調整し、また再生し…となる。

最近のメディアの速度に慣れると信じられないくらい不便だが、当時はフィルムテープを現像してカットした経験もある先輩がいたくらいなので、パソコンで編集できるだけでもかなりの進歩だったのだと思う。

2020-07-07 | カテゴリー 写真日記 | タグ

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