2019年12月18日(水)

撮影を業としていると否応無く増え続けるのが、カメラバッグ。大小素材様々に増える。

仕事の内容や性格に応じてバッグを変えてくわけだけども、大は小を兼ねるというのが必ずしも通用しない。

また、三脚やライトスタンドなら縦長のケースに入れっぱなしということもできるだろうが、カメラ周りに関してはそうもいかない。しかも、機能性を重視しているので価格も安くもない。

カメラバッグが嵩張るのが宿命的なことで避けられないとはいえ、せめて安価に揃えたい。ということで僕の場合は中野の中古カメラ屋をちょくちょくチェックするようにしている。必要になった時に、ちょうどいいのが売ってたな、と思い出すこともある。もちろん中古なので一点もので、同じのがなかったということもよくある。

とにかくカメラバッグに関しては効率の悪さはある程度受け入れざるを得ない。

2019-12-18 | カテゴリー 写真日記 | タグ

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