ガンレックスとメタファー的ガンダミズム

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こないだブツ撮りの練習してたのは記憶に新しいですが、数日たって一番見返しているのが、このガンダムのカット。iPhoneの壁紙にもしましたよ。ライティングとしてはすごくシンプルで凝ってもいないんですけどね。確か2灯くらいだったはずでした。それでもやはり自分の好きなものを撮った、ということが僕自身の心をつかんではなさないのですね。よく見ると、胴体部分がしまってなかったり、シールドの裏側がイマイチだったりでブツ撮りとしては失敗です。

機材はD600にAF-S40mm/2.8 micro DX。40mmなので若干パースがつきますので、やや見上げるような構図にしました。ガンダムはRGです。組み立てて、墨入れまでしてあります。トップコートをこれから吹くつもりですが、この時点では行ってません。これを組み上げたときに最近のガンプラはすごいなーと感動しました。この先数十年?、3Dプリンターが普及して、家庭用まではいかなくともコンビニくらいでデータを持って行ったり、クラウドにあればその場でプラモを出力できるようになるのでしょうか。

1stのガンダム(いわゆるRX-78-2ですね)のプラモデルを作ったのは人生で初めてのように思えます。RGの種類がまだ少ないということもあるでしょうけども、このクオリティのプラモデルならばあえて王道を、という心理が働いたのでしょう。僕が子供の頃はVガンダムやGガンダムの頃で、もう宇宙世紀も終わりにかけてたのですが(Vガンダムが宇宙世紀の話と知ったのはここ数年でした)、ガチャポンやカードダス、BB戦士、元祖が遊び場でした。騎士ガンダムあたりのエピソードで(ガンドランダーとかキャプテンガンダム、三代目、四代目大将軍などのシリーズもありましたね)、それまでのガンダムのストーリーも付随的に知識にありました。ガンダムのオリジナルのアニメなどを見たのはだいぶ物心ついてからでしたが、それまでの知識があったために古い絵柄の抵抗なくすんなりと頭に入ってきましたし、それゆえ1stガンダムを神格化してしまってプラモデルを買わずにいた、ということがあるのかもしれませんね。ガンダムに明るくない人はなんのこっちゃという話題ですが、僕に直接聞いていただければMSの大型化とそれによる武装の変化、技術的発展について語る覚悟でいます。これも詳しくない人にはよくわからないオチになるのですが、ところで僕が一番好きなガンダムはこれまで挙げたものは関係なく、F91なんですよね(それはそうと騎士ガンダムシリーズにおけるF91はだいぶ厚遇されてた気がします)。

2013-07-20 | カテゴリー 写真 | タグ