「みえ」件について

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三月の末に妻の親戚のいる三重まで行ってきた話の二回目です。前回は初日、四日市に行ったのでした、二日目は午前から登山に挑戦しました。四日市から近鉄で湯の山温泉へ。御在所岳という山が目的地です。

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まったく知識のないままつれられた御在所岳は意外にも1200mほどの標高。そもそも結婚の挨拶に三重に訪れた僕らは登山用の装備等は当然用意がありません。唯一、山に対応できる持ち物はカメラ機材くらい。そこで、また当然のように用意されていたロープウェイに乗ってほぼ頂上付近を目指すことになっておりました。写真は全てロープウェイからのものです。

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ロープウェイは15分ほどあり、乗るとまずテーマソング的なものが流れてきました。こんなのが降りるまで続いたらやだなぁと思ってたところ、申し訳程度で1番の途中で終わりました。代わりに、山について案内する放送が流れてきました。御在所岳は花崗岩でできているとかそういった話題で、勉強にもなったのですが、写真を撮るのに夢中で話半分程度しか耳に入りませんでした。どうせ帰りも流れるのだろう、と思っていたところ、そこは親切か、帰りは別の内容の放送が流れていました。しかし、テーマソングは欠かさず流れてきました。

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ところどころでロープウェイなんてショートカットを使わず、真摯に自らの足で登山している人もいて、彼らから見たら我らロープウェイ族はこの山のなんたるかをわかってなかったりするのだろうか、と思いながら見ていました。

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ロープウェイにはけっこう長い間揺られていました。片道15分ほどでしょうか。高所恐怖症の人にはなかなか堪えるようなところもあります。春だからか、空気が少しずつ緩んできて遥か四日市、さらには伊勢湾を仰ぐには少々難しいところもありました。山の上はやはり標高があるだけあって、ややひんやりとした空気でした。ところどころに雪も残っていたのですが、それはまた次回。ロープウェイの先の売店は缶ジュースやらがすでに観光地価格でした。一方で食事はなかなか美味いようです。名物だというカレーうどんを食べました。こういうところの名物はたいがい期待ハズレなのですが、意外でした。三重県でカレーうどんを食べたくなったときはオススメです。

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2014-04-10 | カテゴリー 日記 | タグ