2022年2月10日 （木）

現行ではほとんどドローンを飛ばせないと嘆いている事業者がいたという話をクライアントから打ち合わせの場で聞く。話を聞くと、周辺住民に都度伺いを立てているとのこと。そんなことをしてたら、都心では飛ばせなくなる。法と仕事の進め方（あるいは信条）は別個に考えないといけないし、まだ出てもいないクレーマーが仕事の責任をとってくれるわけでもない。とはいえ、又聞き程度なのでそれがその人のやり方なら特にこれ以上言及するのも意味がない。もちろん、火の粉が降り掛かってきたらそれはそれで全力で払う。

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