OSMO MOBILE2が届いたぜ、俺の簡単なインプレッションを読め
<div class=”kaerebalink-box” style=”text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;”><div class=”kaerebalink-image” style=”float:left;margin:0 15px 10px 0;”><a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062&s_v=b5Rz2P0601xu&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2FB07933LXKJ%2Fref%3Dnosim” target=”_blank” rel=”nofollow” ><img src=”https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41FmueUTThL._SL160_.jpg” style=”border: none;” /></a><img src=”//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062″ width=”1″ height=”1″ style=”border:none;”></div><div class=”kaerebalink-info” style=”line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;”><div class=”kaerebalink-name” style=”margin-bottom:10px;line-height:120%”><a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062&s_v=b5Rz2P0601xu&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2FB07933LXKJ%2Fref%3Dnosim” target=”_blank” rel=”nofollow” >【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)</a><img src=”//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062″ width=”1″ height=”1″ style=”border:none;”><div class=”kaerebalink-powered-date” style=”font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%”>posted with <a href=”http://kaereba.com” rel=”nofollow” target=”_blank”>カエレバ</a></div></div><div class=”kaerebalink-detail” style=”margin-bottom:5px;”> DJI </div><div class=”kaerebalink-link1″ style=”margin-top:10px;”><div class=”shoplinkamazon” style=”margin:5px 0″><a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062&s_v=b5Rz2P0601xu&url=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fgp%2Fsearch%3Fkeywords%3DDJI%2520Osmo%2520Mobile%25202%26__mk_ja_JP%3D%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25BF%25E3%2582%25AB%25E3%2583%258A” target=”_blank” rel=”nofollow” >Amazon</a><img src=”//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=902581&p_id=170&pc_id=185&pl_id=4062″ width=”1″ height=”1″ style=”border:none;”></div><div class=”shoplinkrakuten” style=”margin:5px 0″><a href=”//af.moshimo.com/af/c/click?a_id=902581&p_id=54&pc_id=54&pl_id=616&s_v=b5Rz2P0601xu&url=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FDJI%2520Osmo%2520Mobile%25202%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0″ target=”_blank” rel=”nofollow” >楽天市場</a><img src=”//i.moshimo.com/af/i/impression?a_id=902581&p_id=54&pc_id=54&pl_id=616″ width=”1″ height=”1″ style=”border:none;”></div></div></div><div class=”booklink-footer” style=”clear: left”></div></div>
DJIのOSMO MOBILE2、1月に予約していたのですが、当初の予定よりやや遅れて手に入りました。ドローンメーカーとして僕も愛用しているDJIは何気にスタビライザーもよいのです。これはスマホ用のスタビライザーです。仕事で使うんで、買いました。スタビライザーとはざっくり言えば手ぶれ補正を機械的にやってのける、素敵な機材です。16,800円なので、いわゆるスタビライザーとしてはかなり安いんですけども、単に性能の良い自撮り棒を求めているなら高いですね。
前のモデルを持ってないので何がDJIのOSMO MOBILE2、1月に予約していたのですが、当初の予定よりやや遅れて手に入りました。ドローンメーカーとして僕も愛用しているDJIは何気にスタビライザーもよいのです。これはスマホ用のスタビライザーです。仕事で使うんで、買いました。スタビライザーとはざっくり言えば手ぶれ補正を機械的にやってのける、素敵な機材です。16,000円なので、この種のスタビライザーとしてはかなり安いんですけども、単に性能の良い自撮り棒を求めているなら高いですね。2なのか、違いはよくわかりませんが、とりあえず面白いです。スマホ、縦位置でも使えることをウリにしていたので前のモデルは縦では使えないのかもしれません。僕は使う予定ないですけど。その他、これ一台でパノラマやタイムラプス、モーションラプスまで撮れてしまうのでスマホでできる撮影は大概こなしてしまえちゃいます。
最初の設定
電源を入れる前にスマホをセットします。電源を入れると自動的にOSMOが重心をとるためです。
写真にある2つの銀色のノブでバランスを調整します。右側のノブを回してロックを解除するとアームの長さを調整できます。これでスマホの水平のバランスをとります。僕のiPhone 7 Plusの場合、ほぼ最大にアームを引き出すことになりました。左側のノブを回すとスマホホルダーの部分を回転できるので、これでスマホの縦横を合わせられます。調整後、電源を入れると自動的に垂直とってくれるので。電源ボタン長押しで起動します。
操作
電源が入るといきなりアームが動き出します。DJIのドローンに慣れている人だとわかると思いますが、機体に電源を入れた時にジンバルが命が吹き込まれたように急にテキパキするあの動作と同じです。そしてさすがのDJI、動画が全くブレないスムーズな動きは感動です。操作もズームやジョイスティックなど、直感的で簡単、わかりやすいです。欠点を敢えていうならば、ズームレバーとジョイスティックが近くにあるのでカメラをパンやチルトしながらズーム、という動きがやりづらいことでしょうか。滅多にやらない動きかもしれませんが、これをやろうとすると両手を使うことになります。
使うアプリは「DJI GO」が推奨されています。初回のみBluetoothのペアリングをする必要がありますが、ソフトウェアがちゃんとしているので、特に問題は生じませんでした。「DJI GO」を使うとパノラマ撮影やタイムラプスのほか、ジンバルの調整なども可能です。この辺りのUIはドローンで普段使っている「DJI GO 4」と似ています。当たり前ですね。
デメリットとして、OSMOの充電中は電源が常に入っているらしく、iPhoneとBluetooth接続していました。気づかずにいるとiPhoneのバッテリーライフに影響するかもしれません。また、これは要望ですが、iOS10以降はRAWでの写真撮影に対応しています。わざわざOsmoを使って1枚の単写真を撮影する機会もないでしょうが、RAW写真の撮影に対応していたらよかったなあと思いました。
カメラはiPhoneなので、まあ、そこはお馴染みの画質。スマホホルダーにうまいこと三脚のクイックシューをつけられないかなぁと思っています。そしたら360°カメラをつけたりと、幅が広がりそうです。
本日はセッティングで終わりました。明日以降、実写して慣れてみたいと思います。夏にはこれの一眼レフとかミラーレスが乗る「RONIN-S」(現在価格も未定)が発売されるということなのでそちらも楽しみにしています。
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