2021年2月15日(月)

3D VRの可能性として、故人のあいさつ映像を生前に撮影しておき、それを葬儀で流す、というビジネスを考えてみた。参列者号泣必至である。

しかし、ヘッドセットを順番に被って(しかも葬儀で)泣いている、という構図があまりにも未来過ぎたのでどう参入すべきか、考えあぐねている。

2021-02-15 | カテゴリー 写真日記 | タグ

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