2020年11月15日(日)
カメラマン、フォトグラファー、写真家…ニュアンスは違うのだけど、多分そのニュアンスは人によって異なる。英語だとカメラマン、だけだとムービーの方を意味すると聞いたこともある(要出典)から文化によっても受け取り方は違うだろう。
肩書きなんてどうでもいい、と言えばそうだが、肩書きは他人が受け取るものだし、表現方法のひとつと考えれば無視もできない。
個人的な印象。カメラマンは職業的なもの。写真家は作品や自分の名前で仕事をしてる人。フォトグラファーはオシャレ。使い分けは難しい。
他にドローンパイロット、ドローンオペレーター。海外ではオペレーターが正式名称らしいが(要出典)、日本ではわかりづらい。また、フリーランス、個人事業主など。
2020-11-15 | カテゴリー 写真日記 | タグ
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