2020年6月30日（火）

屋外のライティングについて、太陽光という既にある制約をどう活かすか、しかし、これはスタジオに置き換えてもライティングを組み立てる考え方もある。

日の出日の入り前後であればトップではなくサイド光であること（色も変わってしまうが）、曇りであれば点光源に巨大なトレペがあるようなもの、など。

ここしばらく色々ライティングについて書いてきたが、全て僕が思う大雑把なことで、僕もまだまだ未熟さを日々痛感している。だからこそ精進あるのみなのだけど、ゆえに小手先の技術は書かなかった。それらはもっとよい方法があったり、そういうのは先人に倣うべきで、あえて書いて余計な恥はかくまいと考える。

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