2020年5月5日（火）

家での時間が増えたので本を読んでる。最近一番面白かったのは「百年の孤独」。通しの話だけども、エピソードに分けられ、その一つ一つが夢のような、ページをめくるのが惜しいような、楽しみなような、勝手に期待するので裏切られるとまたがったかりする、そんな本。語り口や翻訳もよいのだろう。

名著なはずだがあいにくKindleにも文庫にもなっていない。ので、久しぶりにこういうので単行本を買った。

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