イモリが既にいますが、ヤモリも飼いはじめました。

これはウチのイモリ。両生類なので広くはカエルの仲間です。特徴は水陸両用。ズゴックと一緒。

こちらがヤモリ。先週から飼い始めました。一般にはヒョウモントカゲモドキ、もしくはレオパ(レオパードゲッコーの略)と呼ばれています。生後2ヶ月のベビーで、ウチの次女(生後半年)より若いです。トカゲモドキという名前の通り、トカゲではなく、ヤモリだそうです。日本のヤモリとは違って壁などは登れません。

インターネット検索のヒット数やトップサイトの質からですが、ヒョウモントカゲモドキのほうがイモリよりメジャーなペットに見えます。新垣結衣さんも飼っているとゴシップサイトに書いていました。「ヒョウモントカゲモドキ」と入力するとで関連する検索キーワードで表示されるときもあります。

イモリとヒョウモントカゲモドキの違い

  • 四足歩行で有尾で、とざっくりとした見た目がかなり似ているイモリとヒョウモントカゲモドキですが、祖先を辿ると3億年ほど前の原始的な両生類から爬虫類に進化した時代までさかのぼる必要があり、意味をなしません。全く別の生物です。
  • 生体の販売価格の差はかなりあります。イモリが安いと数百円くらいで買えるのに対して、ヒョウモントカゲモドキは安くても5千円くらい。ウチのは6800円で買いました。イモリは200-300円でした。ヒョウモントカゲモドキは身体の模様が違う品種がかなりあり、模様で値段も変わります。高いと数万円のもいます。バリエーションが本当に多く、画像検索すると好きな人はかなり楽しめるかと。

  • 身体のサイズもかなり違います。ヒョウモントカゲモドキのほうが大きく、生後2ヶ月なのにウチのイモリに比べてかなり大きく、大型のアカハライモリくらいのサイズになっています。
  • より環境にデリケートなのもヒョウモントカゲモドキのほうかと思います。温度、湿度に関しても飼いやすいと言われるヒョウモントカゲモドキと言えども、ある程度は管理する必要があります。イモリはアバウトな環境でもわりと平気です。
  • また、だいたいのイモリは家にお迎えした初日から餌に食いつきます。なんでも食べます。ヒョウモントカゲモドキのほうがデリケートかつ餌の好き嫌いもあるようで、なかなか人工餌を食べてくれません。また、動いているものしか食べない(むしろ狩りに近い?)ので生き餌、もしくは目の前でピンセットを動かしてやる必要があります。
  • イモリは人の手にのせるのが推奨されませんが、ヒョウモントカゲモドキはハンドリングと名前がつくほど懐きます。ヒョウモントカゲモドキは慣れるとトイレの位置も習慣づいたり、ナワバリをもったりするそうなのでイモリよりも賢いですね。

ここまで書くとヒョウモントカゲモドキ上げみたいに思えますが、アクアテラリウムのようなものと組み合わせるのにはイモリが最適で、ヒョウモントカゲモドキのほうが地味な飼い方になるようです。

また、イモリは多頭飼いできますが、ヒョウモントカゲモドキは繁殖を目的とでもしない限り、あまり多頭飼いは推奨されないようです。野生を考えてもそうですね。イモリは井戸や田んぼにうじゃうじゃいるイメージですが、トカゲなんかは群れるよりも岩陰に単体でいるイメージです。

それと、上の娘(3歳)が初日はヒョウモントカゲモドキを怖がっていました。今は平気ですが。イモリは最初から大丈夫でした。生まれた時にすでにイモリを飼っていたからかもしれません。

イモリのアクアイモリウムをガラッと一新しました。

寿命はイモリも長いですが(一番長いので今年で10年目の付き合い)、ヒョウモントカゲモドキも7-10年くらいは生きるようですから、末長く飼いたいと思っています。具体的な飼い方は専門のサイトが割と多くあるのでそういったところを見てもらった方が良いと思います。飼い始めてたかが数日の僕の情報はむしろインターネットのノイズになるでしょう。

ところで最近イモリのことを飼いていませんでしたが、特に書くことがないからです。GWも来週ですし、近いうちにアクアテラリウムを組み直そうと思っているのでそしたらまた書きます。

イモリにはあまり名前をつけて飼おうと思わないのですが、ヒョウモントカゲモドキは絶妙ですね。今はまだ無名ですが名付けるかもしれません。一匹で飼ってるからか、ある程度の知性があるからか(イモリに比べて)、それともサイズが大きいからか。

2018-04-26 | カテゴリー 日記 | タグ

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