Where 200-300 people were

こないだ書いた記事の続き。名取の閖上と仙台の荒浜へ行った話です。語り足りぬので、写真をいくつか。ほとんど正面からの構図。

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震災後の2011年6月に「200-300 people on the shore」という本をつくりました。確か2冊か3冊だけ売れたのを覚えてますが、タイトルはこないだも書いたとおり、荒浜から入ってきた震災当日の第一報、「仙台市若林区荒浜地区に2、300人の遺体」という衝撃からでした。翌日、久しぶりに仙台から東京へ遊びにくる予定の友人(震災当日は金曜でしたね)に連絡がとれないのをフラグと思う余裕もありませんでした(ちなみに無事です)。東京にいても色々感じることがあったあの日、その知らせの場に今、自分がとうとういるんだなぁという思いがありましたが、その感情は実に複雑でした。つい昨日、震災から2年半、とニュースありましたが、もうそれほど経つのかと思いました。一方、僕がこれを撮ってきたのが先月中旬、まだ一ヶ月弱か、とも思っています。

 

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2013-09-13 | カテゴリー 写真 | タグ