改修後、初めて東京都美術館にいってきた

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昨日まででしたが、東京都美術館で開催の「福田美蘭展」を観てきました。最終日です。かつ展示終了ギリギリまでいてしまいました(ミュージアムショップ行き損ねた)。初めて知った人でしたが、ちらっと作品を観て、とにかくこの展示は観ておかねばなるまい、と意気込んだ展覧会です。分類するならば絵画ですが、作風も含め、ジャンルを横断していくような発想力にはもうワクワクさせられながら次へ次へと惹き付けられました。もう終わってしまったのが惜しいところ。

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ではどう作品が面白いのかは検索したまえ、と言っておくにして、ここではそのきっかけになるような、例をひとつだけ挙げておくに留めます(ちなみに写真撮影可能な場所です)。展示の上方にきれいめな格好のおじさんが立っていますが、絵でした。東京都美術館の設計者、日本のモダニズム大建築家、前川國男です。もしご存命であられるのならばと想像してしまうような、暖かみを感じました。この展示のために制作したという点も好きです。東京都美術館は改修があって、昨年、リニューアルオープンしたのですが、改修後、初めて来ました。なぜだか改修前の記憶もほとんどないのですが、よい空間でした。

2013-09-30 | カテゴリー 日記 | タグ