これらもApple Musicで聴ける!アイスランドのとってもいいミュージック5+1

前回から少々間が空きました。アイスランドの音楽ってなんでこんなに琴線に触れるのか、全く不思議です。早く来い、と呼ばれているようです。3回目となる今回の更新で一応、アイスランド音楽の紹介はひとまとめにしたいと思います。例によってYoutube貼るので興味あるのを見てみてくださいな。あと、前々回紹介したSin Fangの新譜「Candy land」の前奏で日本語のコーラスが入ってました。だからどうだってことはないですが、ファンとしては嬉しいですな。

Tilbury – Tenderloin

前回も紹介したかったんですけど、好き嫌いは分かれそうな気がしましたので、あえて今回のトップで。。。いや、しかし、このTilbury、本当に本当にいいですよ。ここ数ヶ月ずっと聴いてます。何がいいって一言では言えないんですけどね。他のバンドにはない音です。このサウンドとメロディが好きな人とは仲良くなれる自信があります。バーあたりで「Tilburyよいよね…」ってだけアルバム流しながら朝まで言い合いたい。そのくらい好きです。ずっと最新アルバムの「Northern Confort」を聴いてました。このアルバムの一曲目のイントロを初めて聴いた時から、ざくっときました。最近は上の「Tenderloin」が入ってる「Exorcise」もヘビーローテーションです。ほぼ全曲捨て曲なしです。ほぼと書いたのは全曲聴いてるつもりですが、スルーして集中して聴いてない曲があったりするかもしれないので「ほぼ」という表現にさせてもらいました。もしこのバンドが来日するならたとえ冠婚葬祭があってもライブ優先するわー、って気分です。昔、中学生のころは好きな英語の曲を日本語に訳して英語を勉強した情熱があったものですが、今このバンドならその情熱が再燃しそうです。でも、それが叶わないのはこのバンドがアイスランド語ではなく英語で歌っているからです。

話逸れますが、外国のアーティストの緊急来日とかテレビの緊急出演ってなんなのでしょうね。本当に緊急なのでしょうか。緊急に来日して、ライブ会場とれるんでしょうか。緊急って言って煽りたいだけなんじゃないかと思いますが、多分そうなんでしょうね。

Borko – The Final Round

ヒゲのおっさんがアイスランドの風景を歩くPV。ああ、アイスランドってこんな風景が延々と続くんだな、と偏見をもたせてくれます。このBorkoは、1stアルバム「Celebrating Life」から聴いてますが、アイスランドだから聴き始めたのではなく、このアルバムええなぁと思って聴いてたら実はアイスランドの人だった、というタイプです。このアルバムには「Sushi Steakout」というインスト曲が入ってますが、これまたこの日本かぶれが!大好きだ!と突っ込みたくなる好感触なアーティスト。ひげのおっさんに見えますが、アイスランドの人は20代でもこんな風貌の人が普通にいるので(偏見)、年齢不詳です。

Dikta – From now on

アイスランドのコンピレーションアルバムにこの曲が入ってて、一時期ヘビロテでした。PVがないのが残念です。アルバムのこれ以外の曲はわりかしロックなサウンドです。アルバム全体で聴いてもまたよしです。シングルカットの「Thank you」なんかはアイスランドひいき抜きにしてもいい曲です。気づいたら新譜もでてますね。もちろん、Apple Musicで聴けますよ。

Ragga Gröndal – Landgangur

アイスランドの森ガール、Ragga Gröndal。アルバム「Svefnljóð」より。可愛い顔して低音がすばすば響くアルバムです。例によって読めません。すみません。僕も僕で、アイスランドが俺を呼んでいる、と言うくらいなら反省してアイスランド語の読み方くらい覚えればいいのですが、ビジネス英会話と同じで必要に迫られない限りは覚えるモチベーションが起きないのでしょう。昨日か、今日だったか、ネットニュースでサッカー中に頭を蹴飛ばされた人がスペイン語を話せるようになってしまった、という嘘のようなニュースを見ましたが、僕も頭のひとつでも打ってみようかしら。

For a Minor Reflection – Dansi Dans

アイスランドはインストも素敵です。これまたいかにもアイスランド的な風景でバンド演奏してますが、アイスランド的風景ってPVのみならず、なんでも合いそうですね。むしろアイスランドではPVでアイスランド的風景がでてくるとまたコケむしてるよ、みたいに国民に思われたりもするのでしょうか。アイスランドっぽくないバンド名で、サウンドも王道バンドサウンドって感じの曲が多いですが、ふとしたときに見せるアイスランド的な雰囲気が妙でいいのですよ、アイスランド的雰囲気って何か言えないんですけども。

番外編

Mannakorn –  Lifði og dó í Reykjavík

1年くらい前でしょうか。インターネットラジオで流れてて検索したのですが、なかなか見つからなかったのです。それもそのはず。ただでさえ難読なアイスランド語に加え、ちょっと昔のバンドなのでした。日本だとバブルあたりの音楽です。現代のアイスランド音楽を一通り楽しんだら、そのルーツを巡りだしてもいいですね。

いかがでしたでしょうか。他にもおすすめした音楽はまだあるのですが、まだ僕がしっかりと紹介できるほど聴き込んでいません。新譜も続々出てますし、僕も楽しみです。そして、その頃には今度こそアイスランドに一度行けてたらいいなあと思うわけです。

2016-10-28 | カテゴリー 日記 | タグ