完成!(一応)PGユニコーンガンダム最終決戦バージョンのプラモデル

ユニコーンガンダム

みなさん、毎週日曜日は早起きしてましたか。僕はしてました。こないだ最終回を迎えましたけど、今年はずっと『ガンダムUC』が放送されてましたね。その後、ジュウオウジャー、仮面ライダー、プリキュアとキッズのラインナップが続く中、唯一大人向け。ゆえに放送局には、なぜ朝7時からにした、と全国の大きいお友達から不満の声もたくさん届けられたでしょう。日曜日に朝起きするために日本中の居酒屋の売り上げは減ったと言っても過言です。

そんな大きな影響を残した『ガンダムUC』の主役ガンダム、ユニコーンガンダム1号機、その最高峰とも言えるプラモデル、PG(パーフェクトグレード)シリーズ、しかもその最終決戦バージョン(いつもは赤に光りますが、最終決戦の時は緑色に光ります)。1/60のスケールで、40cmくらいの大きさがあります。40cmがどのくらいかというと、小学校の時に使っていた竹の定規が30cmですので、それの約1.33倍と言えます。

僕はそれを4月に泣く思いでゲットし、その後、LEDユニットを買ってサイコフレーム(透明パーツ)を光らせないとこのプラモの魅力は半減する、というレビューに誘われてLEDユニットを在庫希少のヨドバシカメラでゲットし、先月、テレビの最終回を迎える直前にようやく完成しました。LEDユニットありきの説明書に買っといてよかったと安堵し、アマゾンレビューもたまには参考になるものだ、と感心しつつの組み立てでした。完成までの一連の流れをInstagramにアップしてるので興味があれば見てください。とんでもなく時間がかかりました。もはや工芸品の一種に近いところがあるので、我が家にお越しの際は嫌でもご覧になってってください。

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写真は基本のストロボ一灯+レフ板。ストロボはソフトボックス。凹凸を強調するため、ほぼサイドライトであてています。LEDユニットの光量がストロボに比べて圧倒的に足りないのでスローシャッターでLEDの光量を稼いでいます。1/2とか1/3秒ほど。アニメではサイコフレームというよりは全身が緑色に光っていたのでレタッチで緑かぶりさせました。

ちなみにこれはデストロイモードという、ドラゴンボールZで言えばスーパーサイヤ人みたいな本気モードです。

ユニコーンガンダム

普段はこちらのユニコーンモード。初見は∀ガンダムの不安さがありましたが、デストロイモードを見てほっとした記憶があります。見慣れるとこのモードも純白のモビルスーツという印象で、ミニマムに洗練された魅力があります。SDガンダム外伝になりますが、封印されしサイコゴーレムをも彷彿ともさせました。ギリシャ彫刻の美しさも内包されています。このプラモデルのすごいところの一つに上のデストロイモードとユニコーンモードへの変身(変形でなくて公式で変身だそうです、いいですね)を完全に再現しているところがあります。大きいサイズだからこそできる技でしょうか。バンダイのプラモデルは化け物か。アニメでは数秒で変身しますが、プラモデルは5分くらいかかります。初めてやったときは10分以上かかりました。僕はニュータイプの素養がないようです。

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ユニコーンガンダムは棒立ちが似合うガンダムNo1だと思っています。実際、アニメでも棒立ちのシーンのまま勝ってしまうシーンもありました。なので、特にポージングへの意識は最小限で撮影しました。その分、微妙な立ち位置、角度、カメラの画角に気をつけて撮影できました。ソフトボックスのみならずハニカムなどで光の質を変えても撮ろうかなと思っていたのですが、我が家のデストロイモードたる娘が帰ってくる時間が迫ってきたのでまた今後にしました。

プラモも、まだ組んだだけでデカール(シール)を貼っていませんし、まあ、貼らない方が抽象的で特にユニコーンモードは美しい気もするのですが、いずれ貼ろうかなとも思っています。トップコートを吹いて仕上げにしたいのですが、もともとの質感がすでに良いですし、吹くとしてもクリアパーツをどうマスキングするか、見ての通り、パーツの隙間から僅かに覗き見える状態なので考えています。

今回はガンダムの知識ありきで書いた部分もありました。見てない人、ガンダムに詳しくない人にとっては苦痛以外の何物でもないので、こういう記事はごく例外にして次はまた通常通り、写真のをしたいと思っています。

2016-10-09 | カテゴリー 日記 | タグ