この世界に生を受けて1年、君は今、いったい何を思うのか

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娘が生まれて1年が経ちました。ということは1歳になったわけです。早いものです。1年前に生まれたときは両手で軽々と持ち上がり、今にも壊れそうな儚さを、しかし、確かな生を感じたものです。妻が1歳のお祝いにケーキを作りました。子どもが食べても問題ないケーキとのことです。この日のことを娘が覚えていることはないでしょうが、とても美味しそうに食べていました。その笑顔を眺めながら、この1年、本当に色々あったなあ、としみじみ振り返りつつ……

しかし、そんなことはさておき、ケーキはおなじみのNissin Air System、通称NASでライティングして撮影しました!カメラは僕の愛機Nikon Df、レンズは24-70/2.8を選びました。料理写真の定番である半逆光でメインライトを一灯、クリップオンストロボにホワイトの反射板のアクセサリーで、光量は1/4ほどです。また、アクセントライトとして、これまたクリップオンにシルバーの反射板でサイドから一灯。果物にツヤを出すことを意識しました。なので、こちらはメインライトよりも発光面積は狭目です。光量は1/16ほどです。反対側からコピー用紙を白レフ代わりに起こしてライティングの完成です。カメラはISO100で撮ってるのでほぼ内光の影響はありません。所要時間約3分の短時間でのセッティングでした。いやあ、Nissin Air systemすごいですよ。ささっとセッティングできるって素晴らしいことです。小型のクリップオンストロボですからね、室内だと椅子とか棚、テーブルの上にポンと置くだけ。ライトスタンドも要らないこともあるのですよ。これで背景も写し込んでいきたければカメラの設定を高感度、絞りを開け、低シャッタースピードにしてクリップオンの発光量を落とすだけ。それがカメラ側のコントローラー(Air 1)でできてしまうのもよいところです。いやあ、あってよかった通称NAS。

2016-03-30 | カテゴリー 日記 | タグ