池袋で日本酒をのみました

池袋 kurand

半年ほど前にニュースになっていた池袋の日本酒飲み放題のお店「KURAND SAKE MARKET」に行ってきました。こちらのお店は事前予約40名、当日30名の枠があり、時間内であれば制限もなく、いつまでも飲み放題であるという信じられないサービスで商売をしております。数日前にこのお店に行きたい、ということになったため、当日枠で向かいましたが、開店の少し前に電話し、17時に入れました。大学時代からの友人と2人でカウンターに通されました。

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日本酒飲み放題というだけあって、そのラインナップは感動すら覚えます。僕は酒であるならば日本酒が最も好きで、夏ならばビールに傾倒することもやむをえまいとは思いながらも、毎年この季節になれば色々とひやおろしも店頭に並ぶので日本酒に呼ばれる気がする今日この頃。そのような僕でも知らない銘柄だらけでした。日本酒というのは、本当に奥が深いです。いかに自分が狭い日本酒界で生きているかを思い知らされました。大きな流通に乗る日本酒などほんの一握りにすぎないのでした。上の酒は「名称募集」という銘柄です。まるで無印良品のようなメタファーを感じさせる銘柄。見ての通り、にごり酒。甘みもほどよく、甘党な僕はこれだけは2杯いただきました。なんか知らないけど、瓶の栓もいい感じです。

kurand 池袋

そして、前述したように、今はひやおろしの季節。ひやおろしだけを集めたコーナーもあり、限定の魅力にとりつかれながら飲み比べを。知らない銘柄ばかりなのでだいたいジャケ飲みになるのですが、店員さんも気さくでしたのでオススメを聞きながら飲むこともしてました。

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インパクトのあったのがこちら。徳島県の「三芳菊酒造」の日本酒です。ラベルもそうですが、味も酸味があり、日本酒とは違う種類の酒ではないかと思えるほどの味。

kurand 秀鳳

僕の地元、山形の酒は秀鳳がありました。

忘れないようにと写真を撮って、後で写真を数えてみると15杯もいただいておりました。飲みきれぬほどの数の日本酒が飲み放題でとても素敵な時間を過ごせました。店員さんに聞いた所、もうすぐ一部ラインナップが変わるという話でして、また来いよ、というお誘いと受け取らせていただきました。

これだけ日本酒を飲んでも酔っておりません。たとえお前は酔っているぞと言われているとしてもほろ酔い程度だぜ、と反論したいと思ってます。水の用意がテーブルにあり、十分に飲んでいたからだとも思います。当初は案内されたカウンターと酒を注ぐテーブル(セルフサービス)がやや離れた位置にあったため、残念に思う気持ちもありましたが、よく考えると時間無制限の飲み放題。飲み始めるとその移動もまた心地よいくらいに思える、素敵な空間でした。

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ぜひ近いうちに再訪の必要があります。そのため、この近い間に僕を飲みに誘う人がいればこのお店に連れていかれるものと考えてください。反対に、僕から誘われた人は日本酒を飲むのだとの心づもりをしておいてください。お願いしましたよ。いやあ、本当に日本酒は限りがないですねえ。

2015-10-25 | カテゴリー 日記 | タグ