多肉植物の沼

多肉植物

連休最終日、多肉植物のバザーに行ってきました。場所は五反田TOCビル。五反田駅から徒歩10分弱。TOCというのは「東京 卸売り センター」の略称だということを聞き、またひとつ賢くなれました。

五反田TOC

イベントが国内最大級を謳っているので、せっかくですから普段は買えないような多肉植物を手に入れるのを目的としました。普段買えないような多肉植物は珍しいのですぐ売り切れることが予想されるため、なるべく早い時間帯から買いに行くとよさそうだということが予測されました。それで、開始時間とほぼ同時に着いたのですが、かなりの混雑っぷりでした。それほど広くない会場に所狭しと多肉植物、サボテンが並べられている状況はかなり興奮するものがあったのですが、あいにく、たどり着くのが困難なお店すらありました。会場全体の湿度がかなり高かったのですが、これは植物由来のものではなく、来場者由来のものだと容易に結論付けられました。次に行くとすればもっと薄着で、汗を吸収してくれるスポーツ用のTシャツなどがあると便利です。

多肉植物

当初の目的であった普段買えないような多肉植物ですが、そういう多肉植物は珍しいので当然価格が高めになります。そこで、財布の中身を何度も確認した上でかなり小さい状態のを買ってそれを育てて大きくすることにしました。小さい苗の状態だと美しくすくすく育った多肉植物の数分の一の価格で手に入ります。

そして、普段買えないような多肉植物はなぜ珍しいかと言えば、育てて増やすのが難しいからでもあります。簡単に増やせるのなら珍しい植物にはなりませんからね。当然です。多肉植物は比較的育てるのが簡単ですが、本日手に入れた多肉植物はそうではない可能性が高いです。しかし、今は何でも検索時代。先人たちの教えをグーグル先生を通して学べます。

多肉植物

これはブルゲリーという多肉植物です。写真で想像できる通り、かなり小さいのですが、育っていたものはこれの10倍ほどの価格で販売されていたのでこの状態からの育成に挑戦します。

カメラを始めた人が写真が目的ではなくなり、レンズの収集に走ってしまうことを「レンズ沼」と言いますが(この場合、写真を撮るという行為はレンズのチェックという高尚な行為に意味が変化します)、多肉におけるその状態に陥りつつあります。

2015-09-23 | カテゴリー 日記 | タグ