2015年度第3期アクアテラリウム定期環境報告書

イモリ,アクアテラリウム

今年から始めたアクアテラリウムの趣味の水槽の進化状況を報告する記事です。前回はエビが抱卵したことを書きましたが、インターネットで難しいよ、と言われていた孵化は見事に難しく、失敗しました。何が悪かったのかすらわからないまま全滅しました。卵は肉眼で確認するのも困難ですので、どんな状況であったかもつかめないままの敗北でした。そうこう言っているうちにまた最近、抱卵していました。エビはハッスルで元気ですね。

近頃、ざっと底面を洗ったら水槽立ち上げ以来、ゴミが詰まったのか止まったままの濾過器がまた動き出しました。濾過器が止まったままでいいのか、というツッコミもありますが、よいのです。水換えは定期的に行っていますし、何より濾過器を設置したのは主に地上部分に滝を作りたいためです。やはり、アクアテラリウムというからには地上部分と水中部分の空間的つながりを大事にしたいのです。滝があれば簡単に空間的な関連性が生まれます。

そうしたところ、これまでずっと水中にいたイモリが地上にも姿を現すようになりました。嬉しいですね。写真も撮りやすいです。ただ、ちょっと水流が強すぎる気もします。家の中にちょろちょろと湧き水のような音が響くので、田舎を想起させます。いずれ調整したいと思います。せっかく滝が出始めたので、もう少し現状を楽しみます。報告以上。あとは近況のイモリの写真をお楽しみください。

イモリ アクアテラリウム

図2:岩の隙間から様子を伺うイモリ

イモリ アクアテラリウム

図3:水面を這うように泳ぎ、ネッシーの雰囲気を醸し出すイモリ

イモリ アクアテラリウム

図4:水中から水面を見上げた角度に見られるイモリ

ところで、背景にはトレペを貼ったのですが、これがまたイマイチです。水槽は透明なので何も貼らないと家の壁が見えてしまいます。ちょっと検討したいです。また、水草も少しずつマニアックな方向に行きたいですし、そのためには照明を増やすことも考えなければいけません。一方、イモリが地上によりあがってくるようになると岩も増やして地上部分をもっとボリュームをつけたくなります。一時期、カエルを投入することを検討しましたが、妻の反対にあいました。水槽のボリュームとしてはまだ余裕があるのでイモリを増やす分にはよさそうです。エビも現在はヤマトヌマエビを入れていますが、イモリが捕食する空気が最近は全く見られないどころか、イモリがエビに突っ掛かられることさえあるくらいなので、別の種類のエビを追加で入れることも面白いと思っています。夢は膨らむので、今後のさらなる進展が望まれます。

2015-09-12 | カテゴリー 日記 | タグ