CP+2013感想

まずはこちらの写真をご覧ください。機会を見つけていつかアップしようと思っていた、年始に実家から東京へ戻る途中に仙台に寄ろうとしているときのバスの車窓からの一枚です。もう一ヶ月も経ってしまいました。バスの中なのでQモード(静音)で撮ってみたのですが、常に走り続けるバスとは相性の悪いモードでした。そしてQと言えばエヴァンゲリオンQとその前作であるオバQが連想されます。さらにQと言えばPENTAXのカメラ。ということで先週末はCP+というカメラの展示会に行ってきました。ビックサイトでやってもいいものを、何故か会場は横浜。ウチからはビックサイトに比べやや遠いです。

自家用車で行こうかとも思ったのですが、自家用車を買うにも元手がいるし、僕は自家用車を持っていないので電車で行くことにしました。もとも当日は天気予報では雨天で、雨天なら外で写真も撮りづらいからCP+行くか、と決めて行ったのがきっかけでしたが、午後くらいから晴れてきて残念でした。
会場ではプリント関連を最も回った気がします。自分が今何に興味があるのか、動線に表れていた気がします。中二階のとこも初めて行きました。
今年は去年に比べてカメラ自体の新製品が豊富ではないので(去年のラインナップが異常でした)、カメラよりも機材のほうが面白かったりもしたのですが、とりあえずNikonのブースでは列に並んで気になる機材も試せました。
最初にD800を試したのですが、実によいなぁ、と思いました。当時はこんな画素数要らないよと思ってたのですが、あればあって困るものではない。今の僕のMacならサクサクですし。篠原一男の名言「住宅は広ければ広いほどいい」という言葉を彷彿とさせるカメラでした。しかし、家でデータを確認してみたら普段使ってるD600とAWBがけっこう違ってて興味深いところでした。D800のほうがあっさり地味な印象です。それと、モデルさんの服や、背景にナイキスト周波数の高いものを持ってくるあたりに意図を感じました。しかし、D800並みとまではいかずともD600も比較的拡大できるなぁというのも感想です。
レンズは70-200/4を試したと思ってたら2.8でした。道理で重いなあと感じてたのですよ。85/1.4では対応してくれた人が「ぜひ開放付近を使ってみてくだしあ」と耳元で言ってくれたのがほほぅ、と思わせられました。

Nikonの係員さんに聞いたらアップしてもいいよということなのでアップします。モデルさんはたくさんのカメラに長時間囲まれて大変そうなのに笑顔でありがたいと思いました。レンズはこれでf2.8。f2.8が開放付近と言えるかどうかは別として(F1.4だと既に2段も絞っているので…)、かなり好印象な描写でした。
カメライベントにつき、僕にしては大変珍しく貴重なことにカメラの話だけで記事が終わってしまいましたね。今回のCP+は目的があって行ったのですが、それ以外にもだらだらできてて楽しかったです。冬なのに暑かったのが唯一大変だったことと、横浜までがちょっと遠いのが唯一大変なことでした。それと、やはり人がたくさんいるので人気のところは混雑と行列に時間を割いてしまうのも唯一大変でしたね。機材に関しては家電量販店で見てもいいけど、メーカーの人の声を聞けるのはやはりよいです。家電量販店の買え、という台詞を遠回しに言っている空気と違って、会場では直接機材を買うことはできないのでじっくり本音で話せます。かえって買いたくなってしまうのですけど、押してダメなら引いてみな、ということなのかもしれません。ラーメンも美味しかったです。

2013-02-04 | カテゴリー カメラ | タグ